プレゼン→自信→しゃべれる!
英語プレゼンテーションコンテストに参加してみませんか。
スクリプトを作成して、スピーチの練習をするだけでも、とてもよいスピーキングの練習になります。
英語のアウトプットが足りないと感じている方、ぜひご参加ください。
ペチャクチャナイトの詳しい情報はこちら。
たしかに、スピーチやプレゼンなど、すでに作ったものを人前で読むだけでは効果がないという考え方もあります。
「アドリブじゃないと」「即興じゃないと」意味がないという。
しかし!!
それは即興で音楽を人前で作るようなものではないですか?
プロのミュージシャンならまだしも。
いや、プロのミュージシャンだって、基本にのっとって一生懸命練習して、あたかもアドリブのように演じたり、そのような土台があって初めて即興で音楽が作れたりする、というものではないでしょうか。
何が言いたいのか。
はい。
人はなぜ英会話ができるようになるのか。
単語のストック、英文法の知識、フレーズ(チャンク)としての発言、相手の言っていることを理解する、自信を持つ、リズム感のあるかけあい、母国語で話す内容を持っている。
これらが必要だと思います。
このうち、リスニングに関する「相手の言うことを理解する」以外のところはすべてプレゼンの練習でまかなえます。
練習して、スラスラいえるようになったフレーズが、実際の会話でポンと出てくるのだと思います。
練習もしないで、自分一人でさえ言えないのに、会話で急に出てくるわけがない!
練習しましょう。
(ケイコがプレゼンを通して英語を話せるようになっていった過程はこちら。)
いまは時間がない、自信がない、スライドを作れない、という方、聞くだけでもOKですよ!
ぜひモチベーションアップに役立ててください。
ご参加お待ちしております。
お申し込みは店頭、LINEまたはメールでどうぞ。
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